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ホームヘルパー2級の給与は、職場環境次第

ホームヘルパー2級の給与は職場環境によって異なります。夜勤の有無や勤務時間、雇用形態などによって、給与が変わってくるのです。その幅は意外と広めで、常勤スタッフの場合でも月給17万円~25万円という開きがあります。非常勤スタッフの場合は、時給1200円~1500円という開きがあるのです。

そもそもホームヘルパー2級の資格は、介護業界で働くにあたって最も基礎的な資格です。ホームヘルパー2級より上級の資格は実務経験がないと取得できませんし、ホームヘルパー2級より下級の資格だけでは介護業界で実務に従事できません。だから介護業界で働こうとする人は全員、ホームヘルパー2級の資格取得が必須なのです。

とはいえ、ゆくゆくは経験を積んでホームヘルパー2級より上級の資格を取ったり、リーダーなどのマネジメント業務に従事したりすることもできます。経験を積んでいけば、ホームヘルパーとして月給30万円以上の給与となることも可能です。

まずは医療事務技能審査試験から

以前にブログで少しふれたように、医療事務の資格は基本的な資格でも30種類以上にわかれています。その中でもまずほとんどの初心者が最初に受ける試験が、医療事務技能審査試験です。

医療事務技能審査試験で出題される問題や求められる知識は、医療事務として働くにあたって必要となる基礎的な内容ばかりなんです。医療事務技能審査試験に合格しておけば、医療事務として働くために求人情報を探したり実際に応募したりするときの大きな強みになります。医療事務として働く場合に資格は必須条件ではないとはいえ、実際には資格を持っているほうが就職時にも有利ですからね。

医療事務技能審査試験の問題は、診療報酬の請求事務業務や窓口業務、カルテ管理などに関する問題が中心です。合格すると、仕事上で求められる基礎的な知識と能力を備えていることを証明する「メディカルクラーク」の称号が与えられます。メディカルクラークの称号を持っていないと、他の医療事務の資格取得ができない場合もあるので、要注意です。